借金返済に困ってしまったら、まず行うべき手続き

借金返済に問題が生じるケース

消費者金融や銀行などの金融機関から借りた借金の返済ですが、借り入れ当初は問題なく毎月決まった金額を返せていたとしても、事情が変わってきたりします。
何年か経過すれば借り入れ当初とは経済環境が変わってしまって、返済が困難になってしまうケースがよくあるのです。

経済環境の変化が主な原因

どういった場合に、経済環境が変わってしまうのかというと、転職や退職などによって収入が減ってしまった時などです。
住宅ローンの返済などはボーナス返済もありますので、そういった返済に対応できなくなってしまうのです。

共働きが難しくなって困窮するケースも多い

それ以外にも借り入れ契約者本人の収入は変わらなくても、家族構成が変化したことによって返済が困難になるケースがあります。
妻が妊娠して、仕事を退職したら夫ひとりで家計を支えていくことになります。
これまでは夫婦二人の収入を合算して家計を2馬力で支えてこれたのですが、それが1馬力で2人を支えていくことになります。
そして、出産によって家族が増えます。
そうなると夫1人で3人分を支えていかなくてはならなくなってしまうのです。
それだと、借金の返済にあまりお金が回らなくなってしまって、こどもの養育費などに支出が増えていってしまうのです。

返済困難だと思ったらすぐに借入先に連絡すること

返済期日は待ってもらえませんから、収入が減って困難になってしまった場合はそのまま放置をせずに事前に連絡をすることです。
そうすることで、返済をある程度待ってもらえたり利息の返済だけで今月はいいなどしてくれるケースもあるのです。
毎月のカードローンの支払いは、元金と利息を合わせた金額となります。
それが最低支払金額ですが、返済計画を組み直すリスケに応じてくれることもあります。
リスケとはリスケジュールのことです。
一番悪いのが、返済期日に遅れているにもかかわらず何も連絡しないことです。
遅延損害金がかかり余計に利息の負担が大きくなります。
返済に困ってしまったら、まず連絡をして相談することが大切です。